足関節捻挫 固定の重要性について|

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足関節捻挫 固定の重要性について

こんにちは、さくらリバース治療院 瑞穂院の斎藤です!

 

本日のブログでは、「足首の捻挫の初期治療における固定の重要性」について、当院で行っている事を発信させて頂きたいと思います。

 

当院には、膝の痛える、股関節の痛み、腰痛など、様々な痛みを持った方に御来院いただいています。なぜこの痛みが続いているのかな、また出てきたのかなと考えながらお身体を診させていただくと、過去に足首を痛められたのかなと思うほどに、足首の関節がグラグラしている方に出会います。

 

お話を聞いていくと、過去に足首の関節を痛められ、満足な治療もせずに、放置していた方や、病院や接骨院に行ったけれども、サポーターやテーピングの対応のみだった方、または、何回も同じ捻挫を繰り返している方等が多いという事です。

 

ここまで読み進めて、自分もそうだ!と思われる方もいると思います。

 

足首の捻挫は、初期治療が最も大切で、しっかり治しておかないと、将来的に様々な後遺症の原因となりやすいです。

 

しっかり治すとは、痛めた靭帯を、本来の長さのまま治すという事です。

 

足首の捻挫の中では、内反捻挫と言われる、足首を内側に捻るようにして痛めるものが最も多いです。

 

本来であれば、足首がこれ以上捻れないように、靭帯と呼ばれる、硬いバンドが、骨と骨をつないでいます。しかし、躓いて足首を捻る等の必要以上の強制的な外力が加わると、この靭帯が引き伸ばされたり、時には切れたりします。

 

この、伸びたり切れたりした靭帯を、本来あるべき長さのままで治さないと、足首がグラグラと不安定になることで、慢性的に続く痛み、違和感を招く結果となってしまいます。

 

では、どうしたら、この靭帯の長さを元のままで治せるのかというと、

 

もっとも重要なのは固定です。
足首の関節を90度に保ち、引き伸ばされた靭帯が、引き寄せられる角度で、一定期間固定すること。これが最も重要です。

 

テーピングや、サポーターでの固定は、この固定角度の維持が難しく、靭帯損傷の程度によっては、靭帯が引き伸ばされたまま治ってしまい、結果、足首の関節のグラグラを招いてしまいます。足関節不安定症と医学的には言われます。

 

当院では、軽度の捻挫に対しては、テーピング、サポーターでの固定を行いますが、

 

歩くのに困難、または足が付けないなどの重度の捻挫に対しては、ギプス固定を行っています。
ギプスにて、足首の角度を保ちしっかり固定することで、痛みの軽減や、固定肢位の獲得が容易になります。また、踵に歩行用のヒールを装着することで、来院時は歩行が困難だった方も、お帰りの時には歩いて帰宅いただけます。

また、歩行が可能になることで、足の筋力低下も最小限に抑えることができるため、スポーツ等されている方であれば、早期の復帰が可能となります。

 

まとめ
足首の捻挫は初期の治療がもっとも大切.

固定をおろそかにして治療すると、足首の関節が不安定になり、将来的な後遺症の原因となる。

重度の捻挫の場合、腫れの程度にもよりますが、ギプス固定がもっとも安定。ただし、捻挫に伴う骨折が疑われる場合は、近隣の整形外科へレントゲンの撮影を依頼することもございます。

 

瑞穂院では、適切に訓練された治療師が、ギプス固定をさせて頂きます。

また、固定後のリハビリメニューについても、治療計画を元に説明させて頂いております。

 

 

グラグラになってしまった、足首の関節は、もとに戻すことはできません。

スポーツをされているお子様を持つ親御様、またはご自分でもスポーツされている方、

足首の捻挫の初期治療に関して、ご一考いただければありがたく思います。

 

ありがとうございました!

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